「お手伝い・ボランティア奨励事業」について

 
 

1 事業の趣旨

 就学時に教育への関心が高まることを契機に,しつけや家庭教育の大切さを再確認するため,家庭と学校との連携により「お手伝い帳」を利用して,一日一お手伝いを励行させ,子供たちの「生きる力」の育成と家庭の教育力の充実を支援する。
 
 

2 お手伝い帳の配付

 (1) 対 象

県内小学校1年生全員(国・公・私) 29,638冊
小学校1年生担任及び学校分    1,635冊

 (2) 配付計画

   @各市町村教育委員会へ配付  →   6月28日(水)
   A学校を通して各家庭へ  →   6月29日(木)〜7月1日(土)の間
   B活用開始  →   7月2日(日)県下一斉に活用開始
 
 

3 「お手伝い帳」作成までの経過

 (1) 「お手伝い・ボランティア奨励事業」推進委員会の設置

   推進委員(順不同)
所   属 職 ・ 氏 名
茨城県PTA連絡協議会 会長  大窪 修二
茨城県PTA母親委員会 委員長  井口 裕美
青少年育成茨城県民会議 会長  鈴木 正二
茨城県社会福祉協議会 会長  関  正夫
茨城県教職員組合 執行委員長  藤井  彰
茨城県学校長会 会長  外山  彬
学識経験者(発達心理学) 茨城キリスト教大学教授  中原 弘之
茨城県教育庁義務教育課 課長  水越 和夫
茨城県教育庁生涯学習課 課長  池田 義男
 

 (2) 推進委員会による「お手伝い帳」作成のための検討委員会の実施

第1回推進委員会
開催日:平成12年5月11日
内 容:
@「お手伝い・ボランティア奨励事業」の概要について
A「お手伝い・ボランティア奨励事業」の推進計画について
B「お手伝い帳」作成について
第2回推進委員会
開催日:平成12年6月1日
内 容:
@「お手伝い帳」の作成
A「お手伝い帳」の活用に関するアンケート調査について
   (11月実施予定)
 
 

4 「お手伝い帳」の活用について

 (1) 子供たちは

@家族で話し合い,1週間するお手伝いを決め,お手伝い帳の「こんしゅうおてつだいすること」の欄に書きます。
A毎日,お手伝いをした様子を「おてつだいのようす」に◎や○のしるしを記入します。
B親にお手伝いについての感想を書いてもらいます。

 (2) 保護者は

@子供と一緒に,1週間するお手伝いについて話し合います。
A子供のしたお手伝いの様子について「誉め言葉,感謝の言葉,励ましの言葉」などを書きます。
B保護者同士で子育てに関する情報交換やコミニュケーションづくりに役立てます。

 (3) 担任の先生は

@児童から提出される「お手伝い帳」を見て,「せんせいから」の欄に「共感する言葉,励ましの言葉,支援する言葉」などを書きます。
A学級懇談会や保護者会の話題とします。
 
 

イメージ図

 
 


お問い合わせ先
茨城県教育庁生涯学習課 学習支援担当 電話 029‐301‐5322




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