平成13年度茨城県公立学校教員等採用選考試験について
1 教員等採用選考試験の改善について

1 改善の必要性
教育者としての使命感,人間の成長・発達についての深い理解,幼児・児童・生徒に対する教育的愛情,教科等に関する専門的知識,広く豊かな教養,そしてこれらを基盤とした実践的指導力等,教員としてより優れた資質能力を有する人材を確保するため。(特に,人物を重視して採用するため。)

2 改善点(改善前との比較)
(1)日 程





 

   改  善  前

   改  善  後

   第1次試験:2日
   第2次試験:1日
 

   第1次試験:1日
   第2次試験:2日
 





 

(2)試験内容・配当時間 
















    

 





 

    小  中  学  校

    高  等  学  校

   特 殊 教 育 諸 学 校

  改 善 前

  改 善 後

  改 善 前

  改 善 後

  改 善 前

  改 善 後

内 容

時 間

内 容

時 間

内 容

時 間

内 容

時 間

内 容

時 間

内 容

時 間








 

一般教養・教職教養
作   文
専門教科
実技を伴う教科
実   技
英会話
適性検査
集団面接

   60分
   60分
  120分
   60分
教科により異なる

   45分
   50分

一般教養・教職教養
専門教科
実技を伴う教科
実   技
英会話


 

   60分
  120分
   60分
教科により異なる



 

一般教養・教職教養
作   文
専門教科
実技を伴う教科
実   技
英会話
適性検査
集団面接

   60分
   60分
  120分
   60分
教科により異なる

   45分
   50分

一般教養・教職教養
専門教科
実技を伴う教科
実   技
英会話


 

   60分
  120分
   60分
教科により異なる



 

一般教養・教職教養
作   文
専門科目
適性検査
集団面接


 

   60分
   60分
  120分
   45分
  50分×6


 

一般教養・教職教養
専門科目
実技(集団活動)




 

   60分
  120分
  50分×4




 







 

面  接
体育実技




 

1人20分





 

適性検査
小論文
集団討論
個人面接
小(体育実技)
小(音楽実技)
 

   60分
   60分
   50分
  1人30分
  1人 5分
  1人 5分
 

面  接





 

1人20分





 

適性検査
小論文
集団討論
個人面接


 

   60分
   90分
   50分
  1人30分


 

面  接





 

1人20分





 

適性検査
小論文
集団討論
個人面接


 

   60分
   90分
   50分
  1人30分


 






















 
※第1次試験では人間の成長・発達についての深い理解,教科等に関する専門的知識・技能,広く豊かな教養を判断するため,一般教養・教職教養,専門教科・科目の筆記試験を実施する。なお,中学校・高等学校の実技を伴う教科を受験する者に実技試験を,英語を受験する者に英会話を実施する。
第2次試験では,教育者としての使命感,幼児・児童・生徒に対する教育的愛情,教員としての資質や能力を判断するため,集団討論・個人面接・小論文を,また,小学校教諭を受験する者に対して,音楽実技・体育実技(水泳を含む)を実施する。

(3)主な改善の内容等
●第1次試験では採用予定者数より多めの人数を合格させ,第2次試験で人物評価を重視して募集人員に絞り込む。
●集団面接を集団討論とし,現行1グループ人数の半数の6人程度にする。
●個人面接の時間を20分から30分に増やす。(民間人面接員の起用は,従来どおり。)
●小学校の実技試験の中に,従前からの体育に加えて音楽を取り入れる。
●高等学校と特殊教育諸学校は,小論文の時間を60分から90分にする。小中学校においては,実技試験等を行うことから,日程上従前の60分とする。
●特殊教育諸学校においては,実技(集団活動)を取り入れる。

(4)改善によるメリット
●グループの人数を半分にすることにより,1人当たりの時間が多くなるので発言回数も増え,より的確に人物や性格等の評価ができる。
●時間を増やすことにより,民間人面接員も含めて多面的な質問ができ,より客観的な人物評価ができる。
●小学校の学級経営上,音楽は大変有効である。

3 改善の実施時期
平成13年度教員等採用選考試験から

担当課
教育庁義務教育課人事担当 電話029−301−5220




 お問い合わせ先
   教育庁義務教育課人事担当 電話029−301−5220




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