企業等長期社会体験研修派遣事業について

 1 派遣期間

   平成11年10月1日〜10月31日
 

 2 派遣教員数

   小学校教諭2人,中学校教諭2人,高等学校教諭2人 (合計6人)
 

 3 派遣先及び主な研修内容

 
派 遣 先 主   な   研   修   内   容
小学校教諭
(2人)
 鰹陽銀行  ・銀行の役割・機能,基本的業務等の説明と見学
 ・常陽産業研究所新入社員フォローアップセミナーへの参加
 ・ビジネスマナーとCS向上施策の研修 
 ・集中業務センターでの実務体験
 ・水戸事務センターオンラインシステムの見学
 東京電力
 茨城支店
 ・電力会社業務の主な概要の説明と現場見学    
 ・人材育成としての研修体系などの研修       
 ・学校訪問によるエネルギー講座の参加    
 ・基本的なビジネスマナー,営業所での電話相談
 ・配線部門の作業員と同行しての見学と体験
中学校教諭
(2人)
 関彰商事  ・パソコン販売の接客業務体験
 ・商品の流通システムの説明
 ・ガソリンスタンドにおける接客業務体験
 ・カー用品の販売及び接客業務体験
 東日本電信電話
 茨城支店
 ・NTTの概要,業務内容の説明
 ・支店内の見学
 ・NTT商品,サービスの販売活動,営業部における体験
 ・法人営業部の概要の説明
 ・法人営業部における同行販売体験
県立高等学校
教諭

(2人)
 潟Jスミ  ・業務の概要,人事考課制度の説明    
 ・各種店舗の見学及び接客業務体験
 ・中国チーム(広州)との合同研修
  (チェーンストア概論,部門別管理,商品構成グラフ等)
 ・鮮魚実習,経理実習(原価計算,品質管理基準等)
 関彰商事  ・パソコン販売の接客業務体験      
 ・各種パソコン本体・周辺機器についての研修
 ・インターネットのプロバイダ事業の概要説明
 ・入荷確認等,商品の流通システムの説明

4 研修の主な成果
  (事後報告会:平成11年11月16日実施,派遣教員の報告から)


地域社会との共生や,地域社会への貢献を大切にする企業の姿に接し,開かれた学校の在り方について考えさせられたこと。
接客業務における対応の在り方や,企業の求めている人材を肌で感じることができ,生徒の進路指導に役立てることができること。
企業の能力開発システムや,業務の効率化を目指す優れた会社運営を知り,学校運営上の参考になったこと。

5 事業の今後の課題


研修の時期,期間,派遣教員数については,企業との連絡・調整をさらに密にして改善を図ること。
学校運営上の効果や視野の拡大等の研修の成果を,学校教育の場にいかに還元していくかなど,具現化のための方策を検討すること。


お問い合わせは 義務教育課 指導担当 電話029−301−5226


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