| 平成11年度児童生徒薬物乱用防止教育中高生フォーラムの開催について |
一昨年度から,3ヵ年計画により児童生徒薬物乱用防止教育事業を展開しています。その事業の一環として,本年度も県内の中・高校生,教員及び保護者の参加による平成11年度児童生徒薬物乱用防止教育中・高校生フォーラムを11月22日(月)に開催いたします。
このフォーラムは,茨城県学校保健会との共催ですが,財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター,茨城県薬物乱用防止指導員協議会の協力を得て開催することとなります。
1 趣 旨
近年,青少年における覚せい剤等の薬物乱用事例の急激な増加や低年齢化が極めて大きな問題となっています。本県においても,中・高校生が検挙補導されるなど憂慮すべき状況にあります。薬物乱用の防止に関する指導は,健康の保持増進の観点から児童生徒一人一人が薬物乱用と健康との関わりについて早い時期から認識し,自らの健康を害する行為をしないという態度を身に付けることが重要でありますので,県内の中・高校生,教員及び保護者の参加による薬物乱用防止フォーラムを開催し,薬物乱用防止に関する意識の高揚を図るとともに,児童生徒に対する薬物乱用防止教育の一層の充実を期するものです。
2 主 催
茨城県教育委員会,茨城県学校保健会
3 協 力
(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センター,茨城県薬物乱用防止指導員協議会
4 日 時
平成11年11月22日(月) 午後1時20分から
5 会 場
茨城県民文化センター/大ホール
6 参加者
●県内国・公・私立学校(中学校,高等学校,特殊教育諸学校)に在籍する生徒各校2名(中・高とも第2学年対象)
●県内国・公・私立学校(中学校,高等学校,特殊教育諸学校)の教員各校1名
●県内国・公・私立学校(中学校,高等学校,特殊教育諸学校)に在籍する生徒の保護者各校1名
合計 約1,500名
*参加生徒:生徒会役員→今後生徒会活動を通してフォーラムの成果を各学校内に広め,啓発活動を活発化していきます。
7 内 容
●開会行事(午後1時20分〜1時40分)
@ 挨拶 茨城県教育委員会教育長 川俣 勝慶
A 表彰 平成11年度薬物乱用防止に関する標語入選者(中・高,計20名)
B 贈呈 ◇クリアーファイル(薬物乱用防止啓発資料として中学2年生全員へ)
茨城県薬物乱用防止指導員協議会より
●講演
演題 「ドラッグから身を守るために」(午後1時40分〜2時40分)
講師 石橋 昭良(警視庁生活安全部少年育成課少年相談係長)
●学校の取り組みの発表(午後2時50分〜午後3時00分)
ひたちなか市立田彦中学校 生徒1名
県立麻生高等学校 生徒1名
●シンポジウム(午後3時00分〜午後4時00分) *トークショー形式で進めます。
テーマ 「ダメ。ゼッタイ。薬物乱用」
シンポジスト 藤岡 弘(俳優)
中村 恵(県立友部病院医長),県警察本部少年課職員1名
中学生,高校生,教員及び保護者の代表各2名,計11名
話合いの柱 @薬物に対する認識とそれぞれを取り巻く環境の状況について
A薬物乱用防止に向けて,今後とるべき行動や方策について
●閉会行事(午後4時00分〜4時05分)
挨拶 茨城県教育庁保健体育課長 坂本 忠夫
お問い合わせは 茨城県教育庁保健体育課 学校保健担当 電話029−301−5349