茨城県障害児教育推進会議は、平成14年に茨城県教育委員会教育長から要請のありました上記のことについて、慎重に検討を重ねて参りました。
平成14年度は、「盲・聾・養護学校における相談・支援体制について」教育相談に関する現状と課題という観点から検討を行い、平成15年度は、「小・中学校における相談・支援体制について」につきまして、全県的なアンケート調査をもとに検討をいたしました。
最終年度の平成16年度は、「乳幼児期から学校卒業後まで一貫した相談・支援体制の整備について」について、平成14年度及び平成15年度の協議結果を踏まえ、乳幼児期から学校卒業後まで一貫した相談・支援体制を整備していくための方策について検討して参りました。
本報告書は、本県の特別支援教育の現状を踏まえながら、特別な教育的支援を必要とする児童生徒の自立と社会参加を目指していくための相談・支援体制の在り方について、その改善の方向性を示したものであります。
今回、これらの協議結果を最終報告として取りまとめましたので、報告いたします。 |