5.各教科・科目の履修等
 
(1) すべての生徒に履修させる各教科・科目(「必履修教科・科目」)
教  科
科  目
標準単位数
必 履 修 科 目
国  語
国語表現T
どちらか1科目
国語総合
地理歴史
世界史A
どちらか1科目
世界史B
日本史A
いずれか1科目
日本史B
地理A
地理B
公  民
現代社会
ア,イ2つの区分のうちどちらか1つ
倫理
政治・経済
数  学
数学基礎
どちらか1科目
数学T
理  科
理科基礎
いずれか2科目
(ただし,アのうちから1科目以上を含む。)
理科総合A
理科総合B
物理T
 
化学T
生物T
地学T
保健体育
体育
7〜8
全員共通
保健
芸  術
音楽T
いずれか1科目
美術T
工芸T
書道T
外国語
オーラル・コミュニケーションT
どちらか1科目
英語T
家  庭
家庭基礎
いずれか1科目
家庭総合
生活技術
情  報
情報A
いずれか1科目
情報B
情報C
 
(2) 必履修教科・科目の単位数
 必履修教科・科目の単位数は,4の(2)に標準単位数として示された単位数を下らないものとする。ただし,生徒の実態及び専門教育を主とする学科の特色等を考慮し,特に必要がある場合には,標準単位数が2単位である必履修教科・科目を除き,単位数の一部を減じることができる。この場合は,前もって県教育委員会と協議すること。
 
(3) 単位数の増加
 必履修教科・科目を含め各教科・科目の単位数を定めるに当たっては,生徒の実態等を考慮し,特に必要がある場合には,標準単位数の標準の限度を超えて増加して配当することができる。
 
(4) 単位数の一部減
 必履修教科・科目以外の各教科・科目において,生徒の実態等を考慮し,特に必要がある場合には,標準単位数の一部を減じることができる。
 
(5) 専門教育を主とする学科における各教科・科目の履修
専門教育に関する各教科・科目の単位数
   専門教育を主とする学科においては,専門教育に関する各教科・科目について,すべての生徒に履修させる単位数は,25単位を下らないこと。ただし,商業に関する学科においては,上記の単位数の中に外国語に属する科目の単位を5単位まで含めることができる。
 また,商業に関する学科以外の専門教育を主とする学科においては,各学科の目標を達成する上で,普通教育に関する各教科・科目の履修により専門教育に関する各教科・科目の履修と同様の成果が期待できる場合においては,その普通教育に関する各教科・科目の単位を5単位まで上記の単位数の中に含めることができる。
専門教育に関する各教科・科目の履修による代替
   専門教育に関する各教科・科目の履修によって,必履修教科・科目の履修と同様の成果が期待できる場合においては,その専門教育に関する各教科・科目の履修をもって,必履修教科・科目の履修の一部又は全部に替えることができる。この場合は,前もって県教育委員会と協議すること。
 ただし,「農業情報処理」,「情報技術基礎」,「情報処理」,「水産情報技術」,「家庭情報処理」,「看護情報処理」,「情報産業と社会」及び「福祉情報処理」の履修をもって,普通教科「情報」の科目に替える場合は,協議の必要はない。
 
(6) 総合学科における各教科・科目の履修
原則履修科目の履修等
   総合学科においては,「産業社会と人間」をすべての生徒に原則として入学年次に履修させるものとし,標準単位数は2〜4単位とすること。
各教科・科目の履修
   総合学科においては,「産業社会と人間」及び専門教育に関する各教科・科目を合わせて25単位以上設け,生徒が普通教育及び専門教育に関する多様な各教科・科目から主体的に選択履修できるようにすること。