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未来の科学者育成プロジェクト事業

 本県には、科学施設や大学、研究機関が数多く存在します。県教育委員会では、それらの施設や人材などを活用して、高校生等を対象に平成20年度から「未来の科学者育成プロジェクト事業」を実施しています。

 この事業をとおして、生徒が高度な科学技術や科学者にふれ、より一層科学技術に対する興味、関心を高めることにより、「科学技術イノベーション立県いばらき」を担う人材の育成を図っています。

 

内容

高校生科学体験教室

 高校2年生を対象に、茨城大学、筑波大学の理系研究室で夏休み中の3日間、体験学習(インターンシップ)を実施します。

 高度な実験施設で、専門家から指導を受けることができます。

 

(平成28年度実施状況)

 高校生科学体験教室 高校生科学体験教室

 

 

高校生科学研究発表会

 約150人の高校生等が、部活動や個人での研究の成果を筑波大学で、ポスター発表します。
大学の専門家に審査していただきながら、研究についてのアドバイスが頂ける貴重な機会となっております。

 

(平成28年3月実施状況)

 高校生科学研究発表会 高校生科学研究発表会

 

 

科学系コンテスト参加者強化トレーニング

 科学の甲子園や、科学技術コンテスト(数学オリンピック、化学グランプリ、生物学オリンピック、物理チャレンジ、情報オリンピック、地学オリンピック、科学地理オリンピックなど)の普及のために開催されます。

 参加希望者対象に、高校の教員や大学の専門家から、講義や実技指導を受けることで、コンテストにおいて好成績が期待できます。

 

(平成28年度化学オリンピック参加者トレーニング)

 平成28年度化学オリンピック参加者トレーニング

 

(平成28年度物理チャレンジ参加者トレーニング)

 平成28年度物理チャレンジ参加者トレーニング

 

(平成28年度科学の甲子園参加者強化トレーニング)

 平成28年度科学の甲子園参加者強化トレーニング

 

 

科学の甲子園茨城県大会

 6人1チーム(団体戦)で、物理・化学・生物・地学・情報・数学等の複合問題を相談しながら解きます。

 筆記競技と実技競技を実施し、全国大会に出場する学校を決定します。

 個人の実力はもちろんですが、団体戦ですから、コミュニケーション力とチームワークが必要な大会です。

 

(平成28年11月実施 科学の甲子園茨城県大会)

 平成28年11月実施 科学の甲子園茨城県大会

 

 平成28年11月実施 科学の甲子園茨城県大会

 

 

生徒の課題研究の深化を助ける教員指導力向上プロジェクト~ASSISTプロジェクト~(平成27年度~平成29年度)

 茨城大学、筑波大学と連携して、中高生の実験・研究を指導できる教員を育成するためのプロジェクトです。
 国立研究開発法人科学技術振興機構の支援を受け、約20名の中学・高校等の教員が参加して研修しております。
 研究を進めている生徒と共に参加できる内容です。
<主な実施内容>

  • 「大学オープンラボ」・・・研究で必要な機材やアドバイスを茨城大学の専門家に相談することができるシステムです。専用のメールアドレスを使って随時アドバイスを受けたり、実験施設を借りて研究することができます。
  • 「実験技術チャレンジ」・・・物理・化学・生物・地学の各専門家による、研究における実験テクニックを指導していただいたり、教員と生徒がチームとなって、課題研究に取り組みます。
  • 「理科教員のための大学ゼミ」・・・研究を指導する上で必要な事を、大学の専門家と協議しながら学びます。

(平成28年度 ASSISTプロジェクトの研修状況 茨城大学にて)

 平成28年度 ASSISTプロジェクトの研修状況 茨城大学にて 平成28年度 ASSISTプロジェクトの研修状況 茨城大学にて

 

 平成28年度 ASSISTプロジェクトの研修状況 茨城大学にて

 

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 学校教育部 高校教育課[県庁舎22階]

電話 029-301-5260(指導担当)  FAX 029-301-5269

E-mail kokyo@pref.ibaraki.lg.jp