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桜川市真壁地区が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました

平成21年4月21日掲載

1 重要伝統的建造物群保存地区の選定について

 平成22年4月16日(金曜日)に開催された国の文化審議会において、桜川市真壁地区が重要伝統的建造物群保存地区として文部科学大臣に対して答申されました。

 なお、本県における重要伝統的建造物群保存地区の選定は初めてになります。

名称(分野) 所在地(面積)
桜川市真壁伝統的建造物群
保存地区
桜川市真壁町真壁字下宿町、字高上町、字大和町の全域並びに
字上宿町及び字仲町の各一部(17.6ha)

 

下宿町の町並み

▲下宿町の町並み

御陣屋前通りの町並み

▲御陣屋前通りの町並み

 

2 特徴

 戦国期の真壁城(国指定史跡)に付属した集落を起源として、笠間藩の陣屋が置かれた在郷町として発展したもので、江戸時代以来の町割が残っています。重厚な蔵造の町屋を中心に近代の町屋や洋風建築も残り、薬医門や袖蔵を建てて塀を巡らすなど、北関東らしい多様な町並み景観に特徴があります。

 

3 重要伝統的建造物群保存地区(以下「重伝建地区」という)について

 武家町、宿場町、門前町、商家町等の昔からの集落や町並みの景観の保存を目的として、市町村が定めた伝統的建造物群保存地区のうち価値が高いものを、国が市町村の申出を受けて選定するものです。

 

4 全国の重伝建地区の選定状況について(桜川市真壁地区を含む)

全国

 39道府県74市町村87地区

関東地方

 千葉県香取市佐原地区(H8)、埼玉県川越市川越地区(H11)、群馬県六合村赤岩地区(H18)、

 茨城県桜川市真壁地区(H22)

 

関連情報

いばらきの文化財

文化庁ホームページ

 

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