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県立美術館・博物館の展覧会情報

 職員一同、ご来館を心よりお待ちしておりますので、ぜひ、おでかけください。

 

 

お得な情報

 

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茨城県近代美術館

近代美術館

〒310-0851 水戸市千波町東久保666-1  TEL 029-243-5111

 

現在開催中及び近日開催の展覧会

展覧会名

乙女デザイン~大正イマジュリィの世界

解説

 イマジュリィとは、「イメージ図像」を意味するフランス語ですが、装幀(ブックデザイン)、挿絵、ポスター、絵はがき、広告、漫画などの大衆的な複製としての印刷・版画の総称でもあります。複製技術が発達した大正時代、誰もが自分のものにでき、手にとって間近に愉しむことができる印刷物は、美術を運ぶ容れ物として、重要な意味を持つようになりました。藤島武二や岸田劉生ら著名な画家も、本の装幀を数多く手がけ、またアール・ヌーヴォー様式の橋口五葉、アール・デコの図案に取り組んだ杉浦非水や小林かいちなど、当時の乙女たちの心をとらえたデザイナーが次々と登場しました。
 竹久夢二や高畠華宵(かしょう)にみられる少女趣味。小村雪岱(せったい)の洗練された江戸趣味や、橘小夢(こゆめ)らの怪奇幻想美を秘めた時代の雰囲気。恩地孝四郎、古賀春江らに代表される都市のモダニズム。関東大震災やプロレタリア運動といった社会状況を映すように、先鋭化したデザインが生まれた時代でもありました。それらは演劇、映画、音楽とつながって、商業美術に裾野を広げていきました。本展ではさらに、絵封筒や便箋、シーリングスタンプなど、女学生の間で流行したお手紙道具にみられる当時の少女文化にも注目します。
 大衆に浸透し、絶大な人気を集めたさまざまな印刷物。網膜の奥深く記憶される象徴的な図像として、それらはなによりも、人々の憧憬のすがたであり欲望のかたちであったといえるでしょう。大正期の商業デザイン・イラストレーションを中心に、なつかしく今なお、あたらしい「乙女デザイン」の世界を紹介します。

開催期間

平成28年7月16日(土曜日)~9月25日(日曜日)

入館料  

一般

980円(850円)

高大学生

720円(600円)

小中学生

360円(240円)

※( )内は20名以上の団体料金

 

参加型の企画のご案内

 

 

茨城県つくば美術館

つくば美術館

〒305-0031 つくば市吾妻2-8  TEL 029-856-3711

 

貸しギャラリー展覧会

 展示室を一般に貸し出し、貸しギャラリーによる展覧会を実施しております。主催者の都合により、展覧会が中止となることも予想されますので、お出かけの際には、つくば美術館のホームページでご確認ください。

展覧会名 ギャラリー展覧会
開催期間 展示により異なります。
入館料   展示により異なります。
詳細は美術館ホームページでご確認ください。

 

 

参加型の企画のご案内

 

茨城県天心記念五浦美術館

天心記念五浦美術館

〒319-1703 北茨城市大津町椿2083   TEL 0293-46-5311

 

現在開催中及び近日開催の展覧会

展覧会名

佐久市立近代美術館の名作 日本画、新しき風にのせて

解説

 戦後の日本画は、第二次世界大戦の敗戦による社会変革が進む中出発した。画家たちは新時代にふさわしい美術を求め、西洋の新しい美術を学んだり、前衛的な表現に挑戦したりしている。そうした表現も伝統的な美術を基礎とした上での新たな芸術の創造であり、また画家が個々の表現を模索した結果多彩な芸術が花開いていったことは忘れてはなるまい。現代では活動の場も多様化し、国際的に活躍する画家も登場しているが、彼らもまた常に伝統美術を意識しながら自らの芸術を追究しているのである。
 本展は、国内有数の日本画コレクションを誇る佐久市立近代美術館の所蔵品により、戦後から現代までの日本画の名作 61点を紹介し、激動の戦後を力強く生きた画家たちと平成の世に未来へ向かって突き進む若き作家たちの創造と模索の軌跡を、風景・人物・花鳥の3つのテーマに分けて検証していく。

開催期間

平成28年7月23日(土曜日)~9月4日(日曜日)

入館料

一般

620円(510円)

高・大学生

410円(310円)

小・中学生

210円(150円)

 

 

茨城県陶芸美術館

陶芸美術館

〒309-1611 笠間市笠間2345  TEL 0296-70-0011

 

現在開催中及び近日開催の展覧会

展覧会名

洗練・華麗・増殖-進化するフォルム

現代陶芸・案内(ガイド)
解説

  日本の陶芸は今日、かつてないほどの活況を呈しています。特に2000年以降、シャープで洗練された新しい形の器や、微細なパーツが密集し増殖するかのようなオブジェなど、従来の陶芸のイメージを変える作風の作家が次々と登場しました。彼らは、土を形にし、釉薬をかけ、焼成するという陶芸のプロセスに沿いながら、現代の感覚を反映させ、斬新な作品を生み出しています。こうした発展の背景には、近代の作家たちが伝統のスタイルを尊重しつつも、そこに自身の感性をぶつけることで、新たな造形を生み出してきた歴史があります。2016年4月、現代陶芸をリードする人材の育成を目指し、茨城県立笠間陶芸大学校が開校しました。この機に、戦後の陶芸界を牽引した作家から、新進の若手作家、海外の著名作家に至るまで、様々な作品を集めた展覧会を開催します。「むずかしい」「わからない」と思われがちな現代陶芸の世界を、陶芸の知識がある方もない方も楽しんでいただけるよう、わかりやすく「ご案内(ガイド)」します。

開催期間

平成28年7月16 日(土曜日)~ 9月11日(日曜日)

入館料

一般

720円(570円)

高・大学生

510円(410円)

小・中学生

260円(210円)

 

参加型の企画のご案内

 

茨城県立歴史館

茨城県立歴史館

〒310-0034 水戸市緑町2-1-15  TEL 029-225-4425

 

現在開催中及び近日開催の展覧会

展覧会名

テーマ展Ⅱ 水府美術譚

解説

 水府とは、水戸の異称です。転じて水戸藩を指す言葉にも使われました。江戸時代の水戸で活躍した画人、画家はどのような人たちだったのでしょうか。その忘れかけている物語を、水戸市立博物館の近世絵画の資料で紹介いたします。狩野派系の御用絵師、中国からの亡命僧 東皐心越(とうこうしんえつ)や藩士の立原杏所(たちはらきょうしょ)、萩谷遷喬(はぎのやせんきょう)の作品。そして個性的な画を描いた桜井雪館(さくらいせっかん)や林十江(はやしじっこう)、水戸や常陸にゆかりのある小泉斐(檀山)(こいずみあやる(だんざん))や月僊(げっせん)など、その豊饒なコレクションをお楽しみ下さい。

開催期間

平成28年6月16日(木曜日)~7月31日(日曜日)

入館料

一般

150円(120円)

大学生

80円(60円)

高校生以下

無料

 

参加型の企画のご案内

 

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

自然博物館

〒306-0622 坂東市大崎700  TEL 0297-38-2000

 

現在開催中及び近日開催の展覧会

展覧会名

第66回企画展
 モンゴル・ステップ  大草原 ―花と羊と遊牧民―

解説

 ユーラシア大陸の中央部、中国東北部からハンガリーに至る東西1万kmにわたる草原を「ステップ」とよびます。ほとんど木の影さえ見ない開けた草原。ステップは、一本の帯のように果てしなくつながる草の海のようです。 
 草原の民は、この広大なステップで羊や牛などの家畜を飼う遊牧生活を営んできました。ステップは手つかずの自然ではなく、自然と人間の共同作業によってつくられた生態系です。遊牧民は、この土地で家畜を放牧する場合、どのくらいの数であれば草原を荒廃させることはないか経験的に知っていました。そして、衣食住に関するすべてのものが家畜とともにあり、厳寒の冬でも家畜の糞さえあれば食事の火と十分な暖を取ることができます。
 しかし、このステップにも、過放牧による草原の砂漠化などいろいろな問題が起こりつつあります。
 この企画展では、モンゴルのステップを中心に、草原をつくる植物とそこに生きる野生動物、そしてその大草原を舞台に織りなす家畜と人間の営みを紹介します。さらに、現在起こりつつある草原の危機と草原を守る取り組みも合わせて紹介します。
 さあ、みなさんもいっしょに、大草原の旅にでかけましょう。

開催期間

平成28年7月9日(土曜日)~9月19日(月曜日)

入館料

一般

740(600)円

高・大学生

450(310)円

小・中学生

140(70)円

 

参加型の企画のご案内

 

  • 上記企画展の他に常設展も開催しています。(つくば美術館を除く。)
  • 入館料の( )内は20名以上の団体料金です。
  • 休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合には翌火曜日が休館日となります。)及び年末年始(12月29日~1月1日)

 

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 総務企画部 文化課[県庁舎21階]

電話 029-301-5445(芸術文化担当)  FAX 029-301-5469

E-mail bunka@pref.ibaraki.lg.jp