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県立美術館・博物館の展覧会情報

 職員一同、ご来館を心よりお待ちしておりますので、ぜひ、おでかけください。

 

 

お得な情報

 

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茨城県近代美術館

近代美術館

〒310-0851 水戸市千波町東久保666-1  TEL 029-243-5111

 

現在開催中及び近日開催の展覧会

展覧会名

東山魁夷「唐招提寺御影堂障壁画展」

解説

 東山魁夷(1908~1999)は、平明な描写の中に深い精神性と豊かな叙情性を湛えた風景画で知られ、没後16年以上を経た現在も多くの人々に親しまれています。東京美術学校で日本画を学び、戦後は日展を中心に「残照」(1947 年、東京国立近代美術館蔵)や「道」(1950 年、同)といった風景画を多数発表、また1968 年に皇居新宮殿壁画「朝明けの潮」を完成させるなど日本画壇を代表する一人として活躍し、1969 年には文化勲章を受章しました。ことに、10年もの年月をかけて完成させた唐招提寺御影堂障壁画は、画家畢生(ひっせい)の大作であり代表作の一つといえるでしょう。

 本展覧会では、通常非公開の障壁画全68面を展示し、その全貌を紹介します。また、障壁画を制作するにあたって日本や中国各地で取材を重ねたスケッチや下図、試作などもあわせて展示し、構想から完成にいたるまで画家が歩んだ足跡をたどります。

開催期間

平成29年2月11日(木曜日)~平成29年4月2日(日曜日)

入館料  

一般

1080円(980円)

大学・高校生

850円(720円)

小・中学生

480円(360円)

※( )内は20名以上の団体料金

※満70歳以上の方、障がい者手帳等をご持参の方は入場無料、高校生以下は土曜日のみ入場無料(春休み期間を除く)

 

参加型の企画のご案内

 

 

茨城県つくば美術館

つくば美術館

〒305-0031 つくば市吾妻2-8  TEL 029-856-3711

 

貸しギャラリー展覧会

 展示室を一般に貸し出し、貸しギャラリーによる展覧会を実施しております。主催者の都合により、展覧会が中止となることも予想されますので、お出かけの際には、つくば美術館のホームページでご確認ください。

展覧会名 ギャラリー展覧会
開催期間 展示により異なります。
入館料   展示により異なります。
詳細は美術館ホームページでご確認ください。

 

参加型の企画のご案内

 

茨城県天心記念五浦美術館

天心記念五浦美術館

〒319-1703 北茨城市大津町椿2083   TEL 0293-46-5311

 

現在開催中及び近日開催の展覧会

展覧会名

再興第101回 院展 茨城五浦展

解説

 明治31(1898)年、岡倉天心が中心となって、新しい日本画の創出を目指して設立された日本美術院は、明治39年、東京谷中から茨城県の最北端にある景勝地五浦に移り、横山大観、下村観山ら五浦の画家たちが研さんを積み、近代日本画の礎を築きました。大正2年、天心は逝去しましたが、その精神を受け継いだ大観、観山らによって再興の機運が高まり、翌大正3年、日本美術院は再興され、以後多くの優れた日本画家を輩出するなど、今日、日本画壇を代表する美術団体のひとつとして知られています。
 今回の茨城五浦展では、田渕俊夫、那波多目功一ら日本美術院同人の作品31点に加え、日本美術院賞、奨励賞、第22回天心記念茨城賞の受賞作品、さらには茨城県ゆかりの画家の作品等、あわせて66点を紹介いたします。

開催期間

平成29年2月25日(土曜日)~平成29年3月30日(木曜日)

入館料

一般

620円(510円)

高校・大学生

410円(310円)

小・中学生

210円(150円)

※満70才以上の方、身体障害者手帳、療育手帳等をご持参の方は無料

※( )内は20名以上の団体料金

※土曜日は高校生以下無料

 

茨城県陶芸美術館

陶芸美術館

〒309-1611 笠間市笠間2345  TEL 0296-70-0011

 

現在開催中及び近日開催の展覧会

展覧会名

現代の茶陶

解説

 茶陶とは、茶碗や水指など、お茶席で用いられるやきものの総称です。桃山時代に千利休が侘び茶を大成すると、楽焼や美濃焼、備前焼など国産の茶陶が隆盛を迎えます。江戸時代には大名、商人が茶事を嗜み、京焼や萩焼をはじめ茶陶の生産が各地に広がりました。

 近代では、昭和の始めごろから、美濃の荒川豊藏や備前の金重陶陽などの、伝統的な産地で活動する個人作家たちが、自身の表現としてその制作に取り組みはじめます。 戦後、これらの作家が重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定を受けたことや、日本伝統工芸展の開催などをきっかけに、個人作家による茶陶の制作はますます広がりを見せます。志野の鈴木藏や備前焼の伊勢﨑淳は、産地の伝統的な技法に、新たな造形表現を取り入れた作風を展開します。

 さらに近年では、産地や窯元などの背景を持たない作家たちが、茶陶を自身の創作へと積極的に取り入れています。竹村友里や桑田卓郎ら若手作家は、茶碗の形状を活かしつつ、流れるようなフォルムで側面を形作った作品や、伝統的な梅華皮(かいらぎ)の技法を肥大化した作品など、これまでの茶陶の形や制作上の制約を逆手に取った、新しい感覚の茶陶を生み出しています。

 本展では、重要無形文化財保持者から現代の若手作家まで、戦後の茶陶の展開を132点の作品によってご紹介します。進化を続ける茶陶の「今」を、ぜひご覧ください。

開催期間

平成29年1月2日(月曜日)~3月12日(日曜日)

入館料

一般

720円(570円)

高・大学生

510円(410円)

小・中学生

260円(210円)

※( )内は20名以上の団体料金。満70歳以上の方、障害者手帳、療育手帳をお持ちの方
 及び付き添いの方(ただし1人につき1人まで)は無料。土曜日は高校生以下無料。

 

展覧会関連 参加型の企画のご案内

イベント・普及活動(展覧会関連以外のイベントを含む)

 

茨城県立歴史館

茨城県立歴史館

〒310-0034 水戸市緑町2-1-15  TEL 029-225-4425

 

現在開催中及び近日開催の展覧会

展覧会名

特別展平成28年度アイヌ工芸品展イカーアイヌ刺繍の世界―

解説

 北海道を中心に樺太から千島列島まで生活圏を広げていたアイヌは、寒冷で厳しい自然環境の中で知恵と工夫をもちいて生き抜くとともに、周辺の諸民族と交易や交流をおこない、独自の文化を発展させてきました。その歴史は、アイヌの服飾からもうかがい知ることができます。
 伝統的な服飾には、植物から採取した内皮繊維のほか、動物の毛皮、サケなどの魚皮、交易で入手した木綿や絹など多様な素材が用いられています。刺繍によって施される文様をはじめ、色布や色糸を巧みに活かす装飾には、受け継がれる伝統と作り手の美意識が反映されています。
 また、茨城には北海道に関心をもった先人の足跡が遺されています。水戸藩2代藩主徳川光圀は、大船を建造して石狩地方との交易を、9代藩主斉昭は、蝦夷地開拓の可能性を探りました。命を受けた藩士たちは、蝦夷地の踏査を行い、気候風土やアイヌの生活文化を詳細に記録しました。
 この展覧会では、華やかで力強いアイヌ刺繍に注目しながら、儀礼などで使用された晴れ着とともに、首飾り、耳飾りといった装身具など18世紀から現代にいたるアイヌの服飾を紹介します。また、国宝「伊能忠敬測量図下図」(伊能忠敬記念館蔵)、重要文化財「日本国図(蝦夷)」(東京国立博物館)、重要文化財「聖徳太子絵伝」(那珂市上宮寺)など、アイヌの歴史を伝える貴重な絵画資料や歴史資料の史資料を紹介し、常陸国、とりわけ水戸藩と蝦夷地の歴史的関係についてスポットをあてます。

開催期間

平成29年2月4日(土曜日)~平成29年3月20日(月曜日)

入館料

一般

600円(480円)

大学生

310円(240円)

高校生以下、70歳以上、障害者手帳等をお持ちの方と付き添いの方1名

無料

※( )内は20名以上の団体料金

 

参加型の企画のご案内

 

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

自然博物館

〒306-0622 坂東市大崎700  TEL 0297-38-2000

 

現在開催中及び近日開催の展覧会

展覧会名

第68回企画展アンモナイト・ワールド―恐竜時代の海へ行こう―

解説

 アンモナイトは約4億年前の古生代の海に出現しました。そして、中生代に繁栄し、6600万年前に絶滅しました。恐竜の時代に生きていたイメージが強いアンモナイトですが、実はその歴史は恐竜よりも長いのです。
 アンモナイトの化石は巻貝のような形をしていますが、むしろ現生のイカに近く、軟体動物頭足類に分類されます。しかし、化石として見つかるアンモナイトは殻などの堅い部分が大多数であり、殻の中の軟体部の形状や絶滅の原因など、まだはっきりとは解明されていません。ここにアンモナイトの神秘的な魅力が隠されているといえます。
 本企画展では、日本や世界各地で産出するさまざまなアンモナイト化石の展示を通して、最新の学術的知見を取り上げながらアンモナイトを紹介します。本企画展を通して、生物としてのアンモナイトを知り、地球上で行われる生物の絶滅と進化について一緒に考えていきましょう。

開催期間

平成29年2月18日(土曜日)~平成29年6月11日(日曜日)

入館料

一般

740(600)円

高・大学生

450(310)円

小・中学生

140(70)円

※未就学児、満70歳以上の方、障害者手帳を持参された方無料。毎週土曜日は小・中・高校
生無料。(春休み期間を除く)

※3月20日(春分の日)、5月4日(みどりの日)、6月5日(環境の日)は、サイエンスデー(無料入館日)。

 

 

  • 上記企画展の他に常設展も開催しています。(つくば美術館を除く。)
  • 入館料の( )内は20名以上の団体料金です。
  • 休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合には翌火曜日が休館日となります。)

 

お問い合わせ

〒310-8588 茨城県水戸市笠原町978番6 茨城県教育庁 総務企画部 文化課[県庁舎21階]

電話 029-301-5445(芸術文化担当)  FAX 029-301-5469

E-mail bunka@pref.ibaraki.lg.jp