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国指定文化財 天然記念物
しらはたやまはちまんぐうのおはつきいちょう

白旗山八幡宮のオハツキイチョウ

 社殿の東側に茂るイチョウで胸高直径5.8m、根回りは約9.5m、樹高約35mで枝張りもいい。幹には多数の乳柱(ちばしら)が垂れ下がり、オハツキイチョウとしては最大の巨樹で樹勢もいい。イチョウには、雄株と雌株とがあり、雌株の老樹には正常の種子(ぎんなん)のほかに葉の上にできるものがあり、これをオハツキイチョウと呼んでいます。
 八幡宮の個体もオハツキイチョウなので学術上有益なものとして指定を受けました。しかし、ぎんなんのつく葉は非常に少なく、全体の約1割です。
樹齢は400年とも600年ともいわれています。白旗山八幡宮の建立が宝永4年(1707)で、それ以前には寺院があり、その時すでに大木として存在していたものといわれています。

 

地図

 

安良川の爺スギ

 

指定年月日 昭和4年4月2日
所在地 水戸市八幡町8-54
管理者 八幡宮

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