県指定文化財 天然記念物

こまつなぎのいちょう
駒つなぎのイチョウ

       
     指定年月日 昭和44年12月1日
所在地 日立市大久保町2-2-11
管理者 鹿島神社
推定樹齢 550年以上
    このイチョウは雄株で、鹿島神社拝殿前、境内南側の高台に堂々と立ち、幹はやや西側に傾いている。根回りは8m以上あり、目通り幹囲は約5.6m、樹高は約20m、枝張りは南西へ9〜11m、北西へ6〜7mであるが、風害により変化している。樹齢は、550年以上と推定される。
 幹の中心は空洞もみられるが、太い幹が数本でて巨木に生育してきた様相を呈している。つまり、古い主幹の髄が腐朽し衰えをみせてはいるが、そこに新しい支幹が成育し枝をも伸ばし、今なお樹勢旺盛の様相をみせている。そこには、代を重ねながらたくましく生きている姿がみられ感動させられる。


○ 種類別一覧表へ戻る ○ 市町村別一覧表へ戻る