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県指定文化財 天然記念物
ひらいそはくあきそう

平磯白亜紀層

 平磯から磯崎にいたる海岸には、東へ30~40度傾斜した岩礁が連続し、これらは、「那珂層群」と総称される中生代白亜紀の地層である。
 岩石は砂岩、泥岩、礫岩などからなり、軟かい部分が波に浸蝕され、硬い部分が残って鋸(のこぎり)歯状を呈している。
 地層からはアンモナイト・ウニ・二枚貝・サメなどの化石も発見されている。
 特に、この地域から発見されるアンモナイトは、平巻きではなく、巻き貝のように塔形の種類が多く、異常巻アンモナイトの群棲地(ぐんせいち)として有名である。アンモナイトは、約7,500万年前の中生代白亜紀に棲息していたもので、アンモナイトの発見は、茨城県内最初の中生代地層の発見ともなった。
 清浄石以南の海岸330m2の地域が、茨城県指定天然記念物に指定されている。

 

地図

 

平磯白亜紀層

 

指定年月日 昭和32年6月26日
所在地 ひたちなか市平磯町 三ッ塚地先海岸
管理者 ひたちなか市

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