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県指定文化財 史跡
たいしこふん

太子古墳

 本墳は、現在は削平されていますが、かつて約60mを測る前方後円墳でした。
 明治23年(1890)に開墾の際横穴式石室が発見され、直刀・刀子・銀環・須恵器等が出土したとされています。
 横穴式石室は全長3.8m、羨道部の長さ1.5mで、側壁は小口積みをしています。玄室は2.3mで、両側壁とも2個の石で組まれ、奥壁は高さ1.37mの一枚岩です。
 明治時代の報告では、左側壁に赤い色彩による円文(えんもん)が5段くらいに配列されており、その大きさは不整であったそうですが、現在はほとんど消滅しています。

 

 

太子古墳

 

指定年月日 昭和52年5月2日
所在地 かすみがうら市安食734-1
管理者 個人
制作時期 古墳時代後期

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