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県指定文化財 史跡
しかみづかこふん

鹿見塚古墳

 大生地方は、古くはオフ氏の根拠としたところで、大生神社を中心に一大文化圏をなしていたと思われます。
 この環境を背景として北浦に面する大生原台地には、110余基からなる古墳群が存在し、旧時の状態を良好にのこす古墳群として、また県下最大の規模を誇る古墳群として極めて貴重です。
 この鹿見塚古墳は、大生西部古墳群内に存在する盟主的な片耳式前方後円墳です。
 主軸は北西より東南に走り、全長約58m、前方部巾約32m、後円部直径約34m、同高さ約6mを有し、墳丘西側括部中央よりやや南に低い造出しを付設しています。
 さらに後円部がとくに高く突き出していることで特異な墳形をしています。

 

地図

 

鹿見塚古墳

 

指定年月日 昭和46年10月28日
所在地 潮来市大生890-2
管理者 潮来市教育委員会
制作時期 古墳時代

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