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県指定文化財 史跡
みとじょうあと(るいおよびほり)

水戸城跡(塁及び濠)

 水戸城は、那珂川と千波湖にはさまれた大地の東端に位置し、鎌倉時代の初め常陸大掾氏の一族馬場資幹が築いたものです。
 次いで15世紀前半に江戸氏が河和田城から進出して水戸城を取り付近を領しましたが、16世紀末になると太田の佐竹義宣が勢力を強めて江戸氏を滅ぼし、城郭を西に拡大して市街も造りました。
 ところが程なく徳川家康が関ヶ原の戦いに勝つと佐竹氏を秋田に移し、その跡を治めて子息に与え、慶長14年(1609)、末子頼房が初代藩主として城郭を拡大し、上町下町に町を造りました。
 水戸城には、天守や石垣がなく、二の丸に御殿と三階櫓がありましたがそれも明治の初めや、昭和20年(1945)の戦災で焼け、現在は本丸跡・二の丸の入り口等3か所の土塁と濠が県指定史跡となっています。

 

地図

 

水戸城跡 (塁及び濠)

 

指定年月日 昭和42年11月24日
所在地 水戸市三の丸
管理者 茨城県
茨城大学
水戸市
制作時期 安土桃山時代

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