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県指定文化財 史跡
ふなだまこふん

船玉古墳

 船玉古墳は、一辺35m 高さ4mの方墳です。
 墳丘上に船玉神社が鎮座し、墳頂部の一部が削平されたものと思われます。
 参道の石段横に南面して横穴式石室が開口しています。
 横穴式石室は羨道部(せんどうぶ)、前室、玄室(げんしつ)からなり、全長5.7mです。
 筑波系の雲母片岩の巨石を使用しており県下では、最大規模です。 石室内の壁には、玄室奥壁と西壁を中心に紅白の顔料を使用して武具等を描いた壁画が確認されています。
 しかし、江戸時代から石室が開口していたため石材表面の剥離がひどく、絵柄の判別は困難です。
 また、石室には「隠里の膳椀由来」と称する椀貸の伝説が伝えられています。

 

地図

 

船玉古墳

 

指定年月日 昭和8年7月8日
所在地 筑西市船玉247
管理者 筑西市

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