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県指定文化財 史跡
やまがただいにのはか

山県大弐の墓

 山懸大弐は、享保10年(1725)山梨県甲斐市篠原に生まれ、号を柳荘と称し、宝暦元年(1751)27歳の時江戸に出て兵学を講じ、宝暦9年(1759)に「柳子新論」を著して尊王論を説いた人物です。
 しかし、明和3年(1766)幕府転覆の疑いで12月に捕らえられ、翌年8月22日小塚原で処刑され、首を晒されました。
 根小屋出身の門下生薗部文之進は、師の首を奪って帰郷し、根小屋の自宅墓地に埋葬し立ち去ったといわれています。
 その後、明治になって泰寧寺(たいねいじ)に改葬され、明治24年(1891) 12月7日に正四位が贈られました。

 

地図

 

山県大弐の墓

 

指定年月日 昭和10年11月26日
所在地 石岡市根小屋779
管理者 泰寧寺

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