県指定文化財  歴史資料

さたけよしあきほうがちょう
佐竹義昭奉加帳

指定年月日 平成8年1月25日
所在地 常陸大宮市下町221
管理者 甲神社
制作時期 室町時代
    この奉加帳は、佐竹氏18代の当主義昭が1557年(弘治3)3月に寄進をしたときの記録で佐竹家臣178名が名を連ねている。
 奉行を努めたのは、家老格にあたる小田部刑部少輔と和田掃部助の両名で、寄進者の中には一族の大山大膳亮や宇留野大蔵、譜代の人見大縄らの名も見え、特に部垂小場の両家に由緒の深い佐竹宗家にとって陪臣にあたる家筋のものが、その大部分を占めている。



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