県指定文化財  無形民俗文化財

  みとだいかぐら
水戸大神楽

       
  指定年月日 平成3年1月25日 平成20年11月17日
所在地 水戸市元山町1-3-42 水戸市常磐町2-13-23
管理者 柳貴家正楽社中 柳貴家勝蔵社中

▲柳貴家正楽社中


▲柳貴家勝蔵社中
    神楽の語源は神座の約音と解されており、神座を設けて神々と勧請し、その神前で鎮魂と清め祓いなどを行ったのが古い形である。
 水戸大神楽は1752年(宝暦2)吉田台町の栗林主計が東照宮祭礼に神楽獅子として供奉し(『新編常陸国誌』)1785年(天明5年)その株を譲り受けた足黒村(東茨城郡茨城町)の宮内求馬が御用神楽司となった。(「太田村御用留」)
 その後、16代鴨川嘉之助から17代柳貴家正楽へと受け継がれてきた。
 大神楽は獅子舞によって悪霊を祓い、合わせて曲芸を演じる芸能である。
 現在は柳貴家正楽社中(17代・18代)と,同社中から分かれた柳貴家勝蔵社中とが,伝統芸能を継承し,その発展に努めている。


○ 種類別一覧表へ戻る ○ 市町村別一覧表へ戻る