県指定文化財 工芸品

こめん
古面

        
     指定年月日 昭和44年3月20日
所在地 潮来市島須530
管理者 御札神社
      嶋崎城本丸跡に建つ御札神社の社宝として伝えられた古面は、大ベシ・抜頭・貴徳・翁・醜男の五面である。
 面長はそれぞれ異なるが、ほぼ23pで、材料は檜材である。
 各面の特長は、大ベシ面が尊大な態度を表現し、抜頭面は朱塗りで最も大きい。
 貴徳 面は表情に古式を保ち、翁面は柔和な表情、醜男面は素朴で土俗的である。
 それぞれの製作年代は明らかでないが、技法からみて室町時代から桃山時代にかけて作られたものである。



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