県指定文化財 工芸品

しゅうもうほっす
棕毛払子

     
     指定年月日 昭和43年3月28日
所在地 土浦市高岡1890
管理者 法雲寺
製作時期 鎌倉時代末期
    インドにおいて獣毛などの毛束を柄先につけ、虫や蚊を払ったものが、のちに仏教において僧侶の威儀を正す法具となる。
 とくに禅宗和尚の間に流行した。「法雲雑記便覧」によると、延慶3年(1310年)元国にわたり天目山中峰明本(1263年〜1323年)に師事した、復庵和尚が帰国にあたって、師から伝えられたものといわれている。


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