| 県指定文化財 工芸品
せきぞうとうろう |
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| 鎌倉中期の傑作であり、石燈籠としては関東地方最古の遺品であるばかりか、全国的にも貴重な作例である。 花崗岩製で総高241p。 奈良西大寺の僧忍性が三村山清冷院極楽寺に止住し、1258年(正嘉2)極楽寺の堂舎を一新する。 この石燈籠はその頃西大寺系の石工によって作製されたものであろう。 本石燈籠は、竿の欠失が惜しまれるが、当代の絶品として他に類例を求められない遺品である。 殊に鎌倉地方にすら鎌倉時代の遺例がない現状においては、きわめて貴重なものといわねばならない。 |
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