県指定文化財 工芸品
みだみょうごう
弥陀名号
指定年月日
昭和33年3月12日
所在地
石岡市町大増3220
管理者
大覚寺
製作時期
鎌倉時代初期
弥陀名号は,「南無阿弥陀仏」の6文字,浄土宗の開祖である法然房源空上人の書といわれ,親鸞聖人の奥方恵信尼が金糸で刺繍されたものと伝えられている。
書体は,藤原様式の特色を有し,天蓋と台座の蓮弁は鎌倉様式の特徴を示している。
1214年(建保2)常陸稲田に居を構え布教に専念した親鸞が,大覚寺に足を運んだ折,恵信尼が刺繍し寺の寺宝として保存されたものといわれている。
縦0.63メートル,横0.17メートル
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