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県指定文化財 工芸品
どうそうりゅうりんぽうかつまもんせっそうばこ

銅装龍輪宝羯磨文説相箱

 縦36.9cm、横27.0cm、高さ25.9cmです。
 説相箱は接僧箱(せっすばこ)、居箱(すえばこ)とも呼ばれ、法会(ほうえ)の時に用いる表伝、次第、三衣(さんえ)、法具などを入れて、僧侶の座側に据え置く箱です。
 二合一対(にごういっつい)からなり、一合は口縁(こうえん)に蓋がかりがあり、長方形木箱の表面全面に銅板を貼り、銅板透彫りの輪宝文(りんぽうもん)、羯磨文(かつまもん)を鋲留(びょうどめ)で飾っています。それぞれ腰にめぐらされた界(かい)によって身と台とに区別され、台の長側面に3個、短側面に2個の格狭間(こうざま)をつくっています。
 制作年代は、同寺の戒体箱(かいたいばこ)と一具で室町時代末期と考えられます。

 

地図

 

銅装龍輪宝羯磨文説相箱

 

指定年月日 昭和50年3月25日
所在地 水戸市六反田町767-2
管理者 六地蔵寺
製作時期 室町時代

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