県指定文化財 建造物

  さいこういんほんどう
西光院本堂

  
指定年月日 昭和45年9月28日
所在地 石岡市吉生2734
管理者 大沢法光
製作時期 江戸時代後期
    平安時代初期の807年(大同2)徳一法師の開基と伝えられている西光院の本堂は,間口・奥行ともに7.6メートル,総高22メートルの寄棟造りで断崖上に組まれた脚高は11メートル余の懸造りである。
 堂内には,高さ10メートル程の自然石の上に径1メートル程の丸石が乗った自然石が本尊で霊石馬頭観世音として深く信仰されている。
 現在の堂右は,1791年(寛政3)に再建されたものであるが回廊からの眺望は素晴らしく,関東の清水寺と呼ばれている。


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