| 県指定文化財 絵画
けんぽんちょしょく らいおうみださんそんぞう |
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鎌倉末期から室町時代に遺品の多くなる阿弥陀三尊立像来迎図で、図様も簡素化・形式化してきた一例である。 雲に乗り踏割蓮台に立った三尊来迎で、阿弥陀如来はゆるやかに流れる雲上に光芒を放って中央に大きく立ち来迎印を結び、左下方に観音、右下方に勢至とともに慈悲の真実と来迎引摂の確かさをあらわす如く、往生人に接近しているさまがよく示されている。 縦82.5センチ、横37センチ。 |
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