県指定文化財 絵画

  しほんちやくしよく さんじゆうろくかせん
紙本着色 三十六歌仙

指定年月日 昭和37年10月24日
所在地 那珂市静9
管理者 静神社
制作時期 平安時代
     縦43.0cm、横32.2cm。
 藤原公任が和歌に秀でた36人を挙げ、その作を1首ずつ選んだが、鎌倉時代以後、歌仙崇拝の風潮と似絵との流行により、おのおのの像に歌を題した歌仙絵がつくられた。
 佐竹本三十六歌仙がもっとも著名だが、そのほか異種本が多くある。
 静神社本はそのうちの業兼本系統に属し松月軒等善の筆。
 1705年(宝永2)、徳川綱条が徳川光圀に遺志を奉じ、静神社に奉納したものである。



○ 種類別一覧表へ戻る ○ 市町村別一覧表へ戻る