| 県指定文化財 絵画
けんぽんちゃくしょく むそうこくしちんぞう |
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夢窓国師は鎌倉末期から南北朝期の禅僧で、北条氏や後醍醐天皇、足利氏らの篤信をうけ、京都の天龍寺や相国寺など開き、佐竹貞義の子月山周枢の招きにより正宗寺の開山となった。 本図は縦117.5p、横59.6pの絹本著色で、警策を右手に持ち、堆朱に座す姿が描かれており、描法も緊密で風ぼうも温和である。 賛は室町時代末期の学問僧である天龍寺の策彦周良の筆によるもので、「策彦」の朱文方印がある。 |
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